3月は仕事が忙しくなります。
人は仕事が忙しいほうが楽をするためwいろいろアイディアを考え、成長していくように思います。
この3月からはいろいろ新しいことに取り組みました。
4月はこの3月から始めた試みを完成させ、運用していきたいです。
そして改善点を見つけ、さらに改良して、効率化を図ります。
2016年3月19日土曜日
2016年3月14日月曜日
2016年3月10日木曜日
今年こそは助成金を使って販売促進を強化!
本当は自社の資本で頑張って利益を出していければ一番いいのですが、会社を運営していると資金繰りが苦しくなる時があります。
時間はかかるのですが助成金の活用を今年こそ試みてみようと思います。
もちろん審査がありますので、どうなるかはわかりませんが、国にとってもいい内容でしたら審査も通るのではないかと思います。
来週申請に行ってきます。
時間はかかるのですが助成金の活用を今年こそ試みてみようと思います。
もちろん審査がありますので、どうなるかはわかりませんが、国にとってもいい内容でしたら審査も通るのではないかと思います。
来週申請に行ってきます。
2016年3月7日月曜日
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 22:00~1:00が投資のゴールデンタイム【寝る前にもうひと稼ぎ】
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 22:00~1:00が投資のゴールデンタイム【寝る前にもうひと稼ぎ】: 夜に稼ぐにはFXが手っ取り早い。 仕事が終わってさらに収入を効率よく上げるには22:00~1:00がゴールデンタイム。 しかし、私は朝が早いのでその時間には大体寝ています。
2016年3月3日木曜日
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 世界卓球選手権 予選1位通過おめでとう
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 世界卓球選手権 予選1位通過おめでとう: 夜のスポーツはなぜか見てしまいます。 今日は卓球の試合を見ていましたが感動しました。 真剣にチームのために全力で戦う。 涙がでます。 スポーツでは出来て仕事では出来ないのはなぜなんでしょうね〜 残念です。
世界卓球選手権 予選1位通過おめでとう
夜のスポーツはなぜか見てしまいます。
今日は卓球の試合を見ていましたが感動しました。
真剣にチームのために全力で戦う。
涙がでます。
スポーツでは出来て仕事では出来ないのはなぜなんでしょうね〜
残念です。
2016年3月1日火曜日
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 大手銀行住宅ローン、金利引き下げ相次ぐ
零細企業社長の経営奮闘ブログ: 大手銀行住宅ローン、金利引き下げ相次ぐ: 大手銀行は29日、3月の住宅ローン金利を発表。 三井住友銀行とみずほ銀行、りそな銀行の3行は、10年固定型で最も信用度が高い人に適用される優遇金利を前月より0・10%下げて、過去最低の年0・80%とした。日本銀行のマイナス金利政策を受けて、金利の引き下げ競争が激しさを増している...
大手銀行住宅ローン、金利引き下げ相次ぐ【マイナス金利政策】
大手銀行は29日、3月の住宅ローン金利を発表。
三井住友銀行とみずほ銀行、りそな銀行の3行は、10年固定型で最も信用度が高い人に適用される優遇金利を前月より0・10%下げて、過去最低の年0・80%とした。日本銀行のマイナス金利政策を受けて、金利の引き下げ競争が激しさを増している。
3行は、2月の途中で金利を年0・90%に下げていたが、3月からはさらに引き下げる。三菱東京UFJ銀行も3月から年0・80%に引き下げるため、4行が同水準で並ぶことになった。三井住友信託銀行は年0・50%で、4行よりもさらに低い水準だ。
一方、お金を預ける際の金利も下がる。個人の資産運用は難しくなりそうだ。
三井住友銀とりそな銀は3月1日から、定期預金の金利について、預け入れの期間と金額を問わず一律、年0・01%に引き下げることも発表した。例えば、100万円を預けた場合、1年間で得られる利息は100円となる。
個人消費者の住宅購入はしばらくは有利に働くが、定期預金などで金利を稼ぐのは難しくなった。
投資家は定期預金などの金利は
100万円で100円
1000万円で1000円
1億円で1万円
と全く魅力のない時代となった。
こうなると銀行に預けているお金をおろし、他の株や投資信託、不動産投資、金などの投資に移行しそうである。
三井住友銀行とみずほ銀行、りそな銀行の3行は、10年固定型で最も信用度が高い人に適用される優遇金利を前月より0・10%下げて、過去最低の年0・80%とした。日本銀行のマイナス金利政策を受けて、金利の引き下げ競争が激しさを増している。
3行は、2月の途中で金利を年0・90%に下げていたが、3月からはさらに引き下げる。三菱東京UFJ銀行も3月から年0・80%に引き下げるため、4行が同水準で並ぶことになった。三井住友信託銀行は年0・50%で、4行よりもさらに低い水準だ。
一方、お金を預ける際の金利も下がる。個人の資産運用は難しくなりそうだ。
三井住友銀とりそな銀は3月1日から、定期預金の金利について、預け入れの期間と金額を問わず一律、年0・01%に引き下げることも発表した。例えば、100万円を預けた場合、1年間で得られる利息は100円となる。
個人消費者の住宅購入はしばらくは有利に働くが、定期預金などで金利を稼ぐのは難しくなった。
投資家は定期預金などの金利は
100万円で100円
1000万円で1000円
1億円で1万円
と全く魅力のない時代となった。
こうなると銀行に預けているお金をおろし、他の株や投資信託、不動産投資、金などの投資に移行しそうである。
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零細企業の運営は大変である。
独立して最初の5年はご飯を食べるため(生きていくため)に働きます。
独立したては夢や希望に満ちてはおりますが、仕事がありません。
最初は自分で仕事を取り、自分でこなしていくしかありません。
時給計算をすると1時間1000円にならないお仕事もあり、バイトしたほうが稼げる!!と思ったりもする時期です。
そして徐々に信用をつけていき自分ではこなせなくなったら人材を募集するようになります。
パートさんは勤務地が近ければ事務作業などであればすぐに集められますが、正社員となるとそうはいきません。
中高年者の正社員であれば、ハローワークなどで来てくれる場合もありますが、新卒者の採用は本当に苦戦を強いられます。
普通に考えてわかることですが、大学を卒業して第2の人生を決める大事な就職先を昨日今日出来たばかりの零細企業に来るわけがありません。
来たらおかしいです(笑)
募集をした結果、もちろん誰も来ませんから採用できません。
しかし、人材がいないと仕事がこなせません。
その結果知り合いや友人などに声をかけて手伝ってもらったりもしますが、それもうまくいきません。
そんなことをやってると5年は過ぎてしまいます。
起業して5年経たずに解散、倒産、休眠に追い込まれてしまうのは、仕事が取れない!良い人材を獲得出来ない!この二つに尽きます。